立ち上げ方

アクアリウムの立ち上げ【セッティング編~その2~】魚を導入しよう!

【初心者が1から始めるアクアリウム】がテーマのこのブログ。

自然の風景をつくって、生き物を育てるっていいですよね。

これからアクアリウムを始めたい!という方の参考になれば幸いです。

 

前回の続きで、セッティング編~その2~です。

セッティング編~その1~をご覧になっていない方は、まずそちらからご覧ください

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魚を導入するときは、水合わせをしよう!

水槽のレイアウトが決まったら、いよいよ魚たちの導入です。

ただ、いきなり水槽の中に入れてはいけません。

水合わせを行う必要があります。

水あわせとは?

買ってきた熱帯魚を水槽に移す前に、温度や水質を徐々になじませること。

いきなり新しい水槽に熱帯魚を入れると、温度や水質の違いにびっくりし、大きなストレスがかかります。

最悪の場合、死んでしまうことも。

 

それでは、水合わせの方法をステップごとにご紹介します。

 

STEP1.袋のまま1時間ほど水面に浮かべる

熱帯魚を買ったときは、上記の写真にあるように袋に入れて貰えます。

その水温と、これから入ることになる水槽の水温を合わせるため、水面に袋ごと浮かべて1時間ほど待ちます。

この方法により、水温の変化によるショック死を防ぐことができます。

 

STEP2.水槽の水を少しずつ混ぜる

ネオンテトラが4匹入っています

次に、袋の中の水ごと別の容器に移します。

今回は、バケツに入れました。

そして、この中に、水槽の水を少しずつ足していきます。

目安としては、1回に1/3ほどの水を捨て、捨てた分の水を水槽から足します。その後、15分ほど置いてまた1/3、また15分ほど置いて1/3というイメージです。

このようにすると、水質をなじませることができ、新しい水槽に入ったときにも魚たちへのストレスが軽減されます。

 

STEP3.魚だけを水槽に移す

ジェックス やさしいネット

熱帯魚専用のネットを使って、魚だけを水槽に移します。

水ごと入れてしまうと、菌も一緒に入れてしまう可能性があるため魚だけを移動させます。

今回はネオンテトラを入れましたので、稚魚にも使えるやさしい網を使って移動させました。

 

完成!

テトラ LEDミニライト

アクアリウムの立ち上げ準備編からセッティング編まで、いくつかの手順をご紹介しましたが、以上で完成になります!

最初の数日間は、機材がしっかりと動いているか、魚たちが元気に泳いでいるか、こまめにチェックしましょう。

特に機材の故障は、魚たちの生死にかかわってきますので、きちんとチェックしましょうね。

 

魚の導入まとめ

アクアリウムの立ち上げ【セッティング編~その2~】として、魚の導入方法をご紹介しました。

魚を導入するときには、水合わせを行いましょう。

  1. 温度を合わせ
  2. 水質を合わせ
  3. 魚だけを移動させる

上記の方法で、魚たちはストレス無く、新しい水槽に移ることができます!

水槽に魚たちが泳ぎ出すのは、とても嬉しい瞬間ですね。

元気に泳いで貰うためにも、しっかりと水合わせを行っていきましょう。