立ち上げ方

アクアリウムの立ち上げ【セッティング編~その1~】底砂や石などをバランス良く配置していこう

【初心者が1から始めるアクアリウム】がテーマのこのブログ。

自然の風景をつくって、生き物を育てるっていいですよね。

これからアクアリウムを始めたい!という方の参考になれば幸いです。

 

【準備編】を終えて、必要な器具類が揃ったら、ついにセッティングです。

機材をセットし、底砂や石などをバランス良く入れていきましょう。

1.水槽を平らな場所に設置する

まずは、準備編~その1~でご紹介した水槽を、平らな場所に設置していきます。

写真にある水槽の右手前に、一枚ポリエチレンでできたものを噛ませてあります。

私の場合はこれで水平になりました。

最近のスマホには、水平を取るアプリがありますので、そういったものも活用できます。

30cm水槽であれば、そこまでシビアにやる必要はありませんが、60cm水槽やもっと大きな水槽になってくると重量がかなりのものになりますので、水平は必ずとりましょう。

水平が保たれていないと、一箇所に負荷がかかり、そこからひび割れや、最悪の場合漏水などが考えられますのでお気を付けください。

 

2.ソイルを入れる

準備編~その6~でご紹介したソイルを入れます。

水草を植えたいと思うときには必需品ですし、この商品は水をきれいにしてくれるものとなっています。

黒色のソイルを敷き詰めると、水槽の見た目も締まりますので、敷いていきたいと思います。

 

3.ろ過器をセットする

テトラAT-20

準備編~その2~でご紹介したろ過器をセットします。

私は水槽の左奥にセットしました。

 

そして、フィルターもセットします。

テトラ バイオバッグ ジュニア

このフィルターは2週間から3週間に一度は交換をしないといけないようです。

費用面でも負担になりますし、フィルターにはバクテリアが定着して水をきれいにしてくれますので、このフィルターの交換頻度をなるべく下げられるよう、今後改造していきたいと思います。

 

4.ヒーターをセットする

テトラ ミニヒーター 50W

【準備編~その3~】でご紹介した、ヒーターをセットしていきます。

今回は、水槽の右奥にセットしました。

 

このヒーターは自動で26℃に調整してくれる、オートヒーターとなっています。

熱帯魚は水温25℃から28℃ほどを好みますので、ヒーターは必ずセットしてあげましょう。

 

5.石などをセットする

ソイルを敷いた後、右側に石を、左側に作り物の珊瑚をセットしました。

魚たちの隠れられる場所を作ってあげると、安心感が高まり、ストレスが軽減されるようです。

隠れ場所を作ってあげましょう。

レイアウトのコツとしては、凹の形がおすすめです。

水槽の両側に、石や置物など、ポイントとなる物を設置し、真ん中は空けます。

 

こんな感じになりました

ちょっと珊瑚の置物が大きいですが、とりあえずこれでいいでしょう!

 

6.カルキ抜きの済んだ水を入れる

ゆっくりと水を入れます

次に、水を入れていきます。

準備編~その4~で紹介した、塩素中和剤を使用し、あらかじめ水道水を熱帯魚に適した物にしておきます。

ジェックス うるおう水づくり

水を入れるときは、ゆっくりと入れていきましょう。

直接、ソイルなどに掛けてしまうと、水が濁りやすくなります。

上記の写真のように、石や置物に水を当てるようにしてゆっくり注ぐといいでしょう。

 

7.バクテリアを入れる

ジェックス 高濃度バクテリア

準備編~その6~でご紹介したバクテリアを入れることで、魚に有害なアンモニアなどを分解し、きれいな水造りをすることができます。

最初の立ち上げがスムーズに行えますので、入れておきましょう。

 

8.すべての電源を入れ、一週間ほどそのままにする

バクテリアが定着し、水質が安定するまでに一週間ほどかかります。

電源を入れて、水を循環させましょう。

バクテリアは、底砂や置物、なによりもフィルターなどに定着します。

 

水質が安定したら、いよいよ魚の導入です。

 

石や置物などのセッティングまとめ

アクアリウムの立ち上げ【セッティング編~その1~】として、底砂や石などを配置する手順をご紹介しました。

  1. 水槽
  2. ソイル
  3. ろ過器
  4. ヒーター
  5. 石など置物
  6. 水の導入
  7. バクテリアの導入
  8. 水質が安定するまで待つ

以上のような順序で行ってみましょう。

 

さて、水質が安定したら、次はいよいよ魚たちの導入です。